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理不尽の国のアリス

世界は歪んでいる。私の認識が歪んでいる。どちらでしょうか。

結局どっちやねん!STAP細胞の真偽。理系の見解を聞いてみた。

社会
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ド文系がやってまいりました。

卒論は不思議の国のアリス鏡の国のアリスを取り扱いました。

 

てなわけで、

biz-journal.jp

こんな記事が舞い込んでまいりました。

いままで日本中を、世界を巻き込んだ騒動のSTAP細胞事件。

記事中では、小保方さんの研究が正しかったと主張してますが、

実際はどうなんでしょう。

 

ほんとにSTAP細胞は正しかったのか?

正直な話、化学を知らない人間にとってはわけのわからない話です

私は高校のとき、モルで挫折して以来化学を学んでいません。

生物Ⅰをやったくらいです。

そんな人間がつべこべ言ってもしょうがないので、

知り合いの理系の院生、N氏に聞いてみました。

 N氏、解説ありがとうございます(゚∀゚人)

 

僕「こんなん言ってるけど、結局の話どうなの?」

N氏「いやオボちゃんが言ってるのはartificialな刺激での誘導で、この実験(アメリカの方)はあくまでin vitroで初期化されてる細胞の話なのでまた違うと思います。コンクリートと化石ぐらいの違いって思ってもらえると」

 

その後訂正が入り、

「オボちゃんがin vitroでアメリカの人がin vivoです」

なるほどわからん!!!!!

 

in vitro(イン・ビトロ)とは、“試験管内で(の)”という意味で、試験管や培養器などの中でヒトや動物の組織を用いて、体内と同様の環境を人工的に作り、薬物の反応を検出する試験のことを指します。
分子生物学の実験などにおいて用いられます。
in vitroの語源はラテン語で「ガラスの中で」という意味です。
培養器内の培地や試験管内の内容物の種類や量がすべて明らかで、分からない条件がほとんど無い場合に特に有効です。

 in vivo(イン・ビボ)とは、“生体内で(の)”という意味で、マウスなどの実験動物を用い、生体内に直接被験物質を投与し、生体内や細胞内での薬物の反応を検出する試験のことを指します。

in vitroとin vivo|研究用語辞典|研究.net

 

 

 

そして「オボちゃん」・・・

なんかかわいい(´ω`)

 

細かいことは置いといて結局のところ、実験の条件かなんか?が違うっぽいですね。

 

知識がないと、呑まれる

というわけで、

記事によって、ド文系の私は見事に真実から遠く離れたところに誘導されていました。

嘘をつくには99%の真実の中に1%の嘘を混ぜるといいといいますが、

今回の場合は実験結果に共通点があるということで、実験条件を載せていない、つまり

過度の単純化によって、誘導されていたわけです。

院生のような知識のある人間なら、軽々と記事が詭弁だと見抜けます。

しかし、僕みたいな知識貧弱人間はどっちなの?と混乱させられてしまいます。

多分、社会の動きを見るときも、経済とかでも同じような事象が起こってそう。

知識の重要性を実感させられますね。

 

あの日

あの日

 

 

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