お高い化粧品を使っても無意味だった話。【美容小話】
前の会社のパートさんだった人と偶然再会を果たしました。
前職がちょっとアレな会社だったのですが
「私もあの会社辞めました♪」というお決まりの一言から
アレコレお話させてもらいました。
その会話の中からちょっとした衝撃を受けた話。
お高い化粧品に意味はあるのか
前職は某化粧品会社に勤めておりました。
検閲的な社員販売制度もあり、
全てをそろえると定価で16800円くらいする化粧品を使ってました。
洗顔、化粧水、クリームのセットで、肌本来の機能を整えるらしいです。
そして退職を経て、1年が経ちました。
私が現在使っているのは
この二種類だけです。ただししっかり毎日継続してます。
(薬局リサーチしたところ、洗顔専科はリニューアルしてるので、店頭ではちょっと高かったです。旧品を通販で手に入れるのがよさそうです)
この変化、通常は肌が劣化するものだろうと想像できますよね?
16800円から1442円に。1/10以下の負担です。
今日パートさんから衝撃の一言
「肌見違えるくらいに綺麗になりましたね~退職される前はこっちが心配するくらいに荒れてましたもん」
いただきました。
お高い化粧品より健康第一
先日の記事で
「服飾よりも美容に金かけようぜ」って言いましたが。
「服飾よりも美容と健康にてまひまとお金をかけようぜ」に訂正します。
軽率な結論を出してしまい、申し訳ございませんでした。(´Д⊂
一年前の環境と比較して何がいちばん変わったかというと
「ストレス」です。「体調」です。
アレな職場で働いたり、元カノから振られたり、らじばんだり。
超ハイプレッシャーなストレスに襲われていました。連日熱出してました。
そんな環境では16800円もする化粧品も効果がなかったということです。
美容のためにも健康な身体を作るのが大事なのですねー。
まずは白湯を飲むことから始めましょうか。