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理不尽の国のアリス

世界は歪んでいる。私の認識が歪んでいる。どちらでしょうか。

いつの間にか「はじめてのきもち」がわからなくなっていないだろうか?

仕事 心理・思考
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今日はバイト先に新しいスタッフさんが来て、

周りのみんなで教えながら・支えながらのお仕事でした。

 

いつの間にか当たり前になってしまっている「はじめてのこと」

僕は採寸の練習台になりました。

標準体型から大きく外れた僕が練習台になってよかったのでしょうか(笑)

※165cm/45kgという、洋服のサイズが見つからない系男子です。

 

僕は器用貧乏なので最初からもすんなりとできたのですが

採寸に入る動作にもちょっと手間取る新人さん。なんだかほのぼのします。

緊張して不安げにメジャーをもってるのがかわいいです。

 

今や自分が無意識的にやっている採寸が、新人さんには当然ながら、できない。

自分が「こんなに簡単なのにな」と意識にすら留めていないことが、できない。

それが、「新人さん」なのです。この事実に気づきました。

 

その姿を見てると、自分が初めて作業したときのことを思い出して楽しいものでした。

当時は自分ができているか先輩がチェックしてくれて

今や自分がそのサポートをする側になっていました。

 

新人教育は自分をふりかえること・自分と向き合うこと

新人教育で、「苦労してる」って感じてる人は

自分が新人だった時のことを忘れてるか、

できない人の気持ちがわからない人なんだろうなと思いました。

 

「これで大丈夫かな」っていう不安な気持ちに寄り添ってあげる。

まずはそこからだと思います。

僕は最初につまづかず、すんなりできていたとしても、

初めて先輩のチェックから外れて採寸した時の不安な気持ちが

新人さんを見てるとよみがえってくるのです。

 

当時感じる余裕がなかった気持ちを

新人さんを通して思い出して

改めて自分の中に落とし込んでいくことで

「はじめてのきもち」に共感できると思いました。

 

それは、改めて自分の通ってきた過去と向き合う作業。

自分が感じてきたきもちと向かい合うことです。

 

そのきもちを大事にしてちゃんとサポートできたらいいな。

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