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理不尽の国のアリス

世界は歪んでいる。私の認識が歪んでいる。どちらでしょうか。

「差別しないこと」と「受け入れること」は違う。LGBT差別のニュースを受けて考えたこと。

社会
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news.yahoo.co.jp

 

を受けて。

「男性らしさ」「女性らしさ」にとらわれたくない僕は

たまに女装する人間として、性別の狭間を体感する人間として

何か書かなくちゃいけない使命感にかられました。

 

害を加えるのと、境界を引くことは違う

なにもLGBTに限った話ではなくなってくるんですが

差別をすることと自分の領域に入れないことは違います。

 

自分の領域に入れないこと=無視(差別)だと思う方もいるかもですが

それは逆に相手に対して領域にいれることを強制する、相手の自由を奪うことです。

 

前提として、この部分を勘違いしないでほしいかなと思います。

いじめなどの「害を加える行為」

近づかない、交流を持たない「境界を引く行為」

これは全く違います。

 

LGBTだからと無条件に受け入れられるわけではない

LGBTだから暴言を吐く、暴力をふるうというのは間違っています。

だからといって、LGBTだから無条件に受け入れて!というのは間違っています。

誰もが気に入らないものを自分の領域に入れない自由を持っています。

 

例えば

僕は電子たばこを吸いますが、リアルたばこの煙の近くに行くと高確率で体調を崩します。そのため、がちで喫煙をする方とはちょっと距離をおくこともあります。

たばこが嫌いだからとわざわざ喫煙所に入っていき、

「お前のせいで体調悪くなるんだよ!」と暴言を吐くことはしません。

自分から近づかないのも「分煙」です。

 

例えば

障害者であれば無条件に受け入れられるというのは間違っています。

現在不倫騒動で一躍炎上の的になった乙武氏ですが、

過去にレストランに拒否された事件がありました。

blogos.com

 

matome.naver.jp

ginzaganzo.com

これは「差別」ではなく、「境界を引く行為」です。

まず他人への善意の強制はするべきではありません。

そして通常とは違った対応が必要なのであれば、

できるかどうかも判断しなければですし

その対応をやるかどうか選択する自由があります。

 

LGBT」は魔法の言葉ではない

女装界隈をみていると、

青ヒゲを残したままウィッグ被って女装したよ!みたいな方もいます。

そういうある意味「不完全」状態で同一障害なの!と自己申告してらっしゃる方も。

工事中ですね。はい。そうであってほしい。

 

そういう方には僕は直接暴言は言いませんが

お友達にはなりたくないです。僕は美容に関して潔癖気味の傾向があるので。

受け入れられたければ、せめてレーザー脱毛とは言わないまでも、

コンシーラーをしましょうよ。自分の分析と努力。

人は本気で努力したらそれなりになれるから。

大島薫君はごつさ消すためにボトックスまでしてるんだよ。

 

本気で美容に真摯に取り組んでいる方には尊敬の念を抱きます。

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