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理不尽の国のアリス

世界は歪んでいる。私の認識が歪んでいる。どちらでしょうか。

甲子園の秀岳館に見る野球部至上主義 スクールカーストの表面化について

社会
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www.j-cast.com

 

大学で吹奏楽っぽい部活をしてましたるる君です。

 

吹奏楽部問題で、話題をかっさらった秀岳は負けちゃいました。

 

でも、この吹奏楽部問題はすごく根強いものがあるなと感じているので

ちょっとひもといていきたいと思います。

 

野球部>吹奏楽部のカーストが表面化した

 

スクールカーストってありますよね。

大きくは部活だったり顔面偏差値だったり

学校での過ごしやすさを大きく左右する序列です。

 

大体がイケメン・美女グループ、運動系の部活が上位を占めています。

 

ちなみにガリ勉茶道部だった僕は最低ランクでしたw

もう少し早くとまん君が出てきてくれていれば・・・

 

野球部って今思えばなんであんなに態度デカイ人多いんでしょうか。

枠にはめるつもりもないですが、

今まで野球部に所属する人で好感を持てた人は少数。

というカースト最下位のひがみはおいておいて、

 

今回の吹奏楽部コンテスト問題は、このカーストが生徒の中だけでなく

 

教師の側にもその意識があることが明確になりました。

吹奏楽部の顧問教員は8月18日、J-CASTニュースの取材に「学校側が甲子園の応援を部員に強制したことは一切ありません」と話した。

   南九州大会を主催する全日本吹奏楽連盟から「県予選で勝ち上がれば、南九州大会に必ず出場しなければいけない」と念を押され、同校の教員は2時間半に及ぶ職員会議を実施。

吹奏楽部はコンテストを優先すればいい。甲子園の応援は残った人間でやればいい。あとは生徒の意向を尊重する」

と結論を出した。

 

とありますが、

 

圧力などの陰謀論などはおいておいて、

職員会議って開催される必要があったのでしょうか。

 

野球部の応援を吹奏楽部にさせるかどうかを、

会議にかけること自体が教員のカースト意識のなによりの証拠です。

 

吹奏楽部の生徒にとってコンテストとは

 

野球部にとっての甲子園への道みたいなものです。

 

吹奏楽部が主役の場です。

テレビに映るとかどうとかおいておいて、甲子園の応援はあくまでも脇役です。

 

生徒が平等であると思うならば会議をかけるような問題でないのです。 

やりたいとか、やりたくないとか別として、

 

教師なら、生徒が頑張ってきたことを正当に評価する場に出そうよと。

曲の強弱とか、緩急とか、雰囲気の作り方とか・・・

そういう音楽的なものを捨てさせて

 

音量第一で同じフレーズを吹きまくる応援をさせていいのかと。

 

吹奏楽部を主役にするか、脇役にするか職員会議で協議することは

 

教師が野球部の生徒を吹奏楽部の生徒よりも重視していると言えます。

 

7月下旬の職員会議は2日間にわたった。多くの教員が「コンテストに出るべきだ」と主張した。

秀岳館吹奏楽部「野球部と日本一に」 大会断念し甲子園へ - 西日本新聞

 

「多くの教員が主張」という文から

 

「全ての教員」が

 

野球部と吹奏楽部が平等であると思っているわけではないとわかりました。

 

教師が生徒を主役と脇役と選別しているのです。

 

この問題は秀岳館だけの問題ではないと思います。

 

母校も万が一野球部が甲子園行った時のために貯金していると言ってましたし

野球部って割と優遇される立場にあると思ってます。

 

というか日本は野球が優遇されてますw

某張本という老害さんも、胴上げとかビールかけをやる野球を棚に上げて

卓球の水谷さんのガッツポーズにいちゃもんつけてたし。

 

野球部至上主義ここに極まれり。

 

 

 期間限定で無料になってました( ゚Д゚)

 

 

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